トラックドライバー初挑戦の場合はルート配送が無難

トラックドライバーに初挑戦する場合や、年齢や持病などにより体力に自信がない場合は、ルート配送の求人を選ぶことがポイントです。ルート配送とは、あらかじめ決まった配送先に荷物を配送する仕事です。ルート配送のメリットは、毎日出庫する時間と帰庫する時間がほぼ変わらないという点です。もちろん、その日の荷物の量や道路状況によって多少は変わりますが、ルート配送の場合毎日同じルートを運転しますので、スケジュールが立てやすいです。ルート配送ではない場合は、毎日異なるルートを運転することになり、配送先も様々です。朝早い日もあれば夜遅くなることもあります。トラックの運転に慣れていない場合は余計に時間がかかる可能性があります。

初めから長時間勤務や時差出勤をすると、体調を壊してしまい結果的にトラックドライバーを長く続けられないことになります。給与は、ルート配送のほうが安くなることが多いですが、未経験の場合はまずはルート配送で経験を積んで、慣れてきたら給与をアップを目指すことがおすすめです。

給与が月給制の会社を選ぼう

トラックドライバーの求人を出している運送会社では、トラックドライバーの給与は月給制の場合と日給制の場合があります。トラックドライバーの場合、正社員であっても日給制の運送会社が多いのですが、できれば月給制の運送会社を選ぶようにしましょう。なぜなら、長期休暇や急な休みがあった時でも月給制であれば通常と変わらない給与を得ることができるため、家計が安定するからです。日給制の場合、家庭の用事などで休みをとった場合、給与から差し引かれることがあります。

ただ、月給を日割りしてみると日給制のほうが単価は高いことが多いです。そのため、自分は基本的に仕事を休まないという人の場合は、日給制のほうがしっかりと稼ぐことができるかもしれません。自分のライフスタイルと照らし合わせて考えることがポイントです。

福利厚生がきちんとしてある求人を選ぶ

トラックドライバーは体調を崩しやすい仕事です。特に、座りっぱなしや重たい荷物を運ぶことから腰痛を訴えるタクシードライバーはとても多いです。腰痛は、ひどくなると歩いてトイレに行くこともできなくなります。このような場合は入院をしたり手術をしたりすることもあります。このように働けない期間ができてしまった場合の保障がきちんとある職場を選ぶことが大切です。具体的には、社会保険に加入できる会社であれば保険から傷病手当金を受け取ることができます。また、運送会社によっては会社独自にお見舞金の規定がある場合があります。トラックドライバーを大切にしてくれる会社を選ぶことが大切です。

トラックドライバーの求人はハードなイメージがありますが働き方改革により改善されています。休みの確保や福利厚生の拡大などがあり、内容をチェックすることがポイントです。